色々考えてみたものの
最近感傷的になりがちなJr.担のみなさーーん!!
はーーーーい!!!!
自分なりに色々考えてみたんですけど、結局はここかなって思えたことがありました。今。たった今。
PrinceがKAT-TUNのmessengerをカバーした回の少クラを見返しました(もう1年以上前なのがこわい)。
今後について考えさせられることが多くて、少し前に戻りたいという気持ちから開いてしまったのかもしれないが、自分のヲタクとしての方針はでました(毎度身勝手な解釈と完結)。
歌詞と、去年のクリエ時期の3人を重ね合わせて考えてみたんです。
"波に乗っかって上目指す"
"たまには落ち込む夜だってあるさ
そんな時 ここに来て 心の底から叫ぼう"
"叶わない夢なんてないさ"
この時のPrinceは気持ち的にすごく勢いがあったと思うんです。今が無いというわけではないけれど。青さがすごい。やってやろう、やってみせる、という気持ちを今更ながら改めて感じています。
でも今回はこんなしんみりしたことに気づいたのではなくて。
今の3人を応援する自分に必要なことがわかったんです。
2度とない今を楽しく騒ごうぜ!
そうだよね!!
だって岩橋さんも言ってた。心配してても仕方がないって!大人になっちゃった寂しさも、そう考えるしかなかったのかという心配も、全てをカバーするくらい楽しまないと勿体無い。
何より、私たちが楽しまなければ3人が楽しくないのでは?とやっと思えるようになってきた。
楽しむことで結果Princeの後押しになればいいのだけれど。
こうして色々考えて、モヤモヤしてみたり、ひたすら笑ったり、こんなに人間らしいことをさせてくれるPrinceに感謝だなぁ。
ヲタクの今を楽しく騒ぎます。
STAGEnaviのPrinceの件
2017年5月27日発売STAGEnaviのPrinceのテキストに関する盛大な独り言です。
読みました。3人が、特に岩橋さんが大人になったように思えました。良くも悪くも。
2,3年前くらいには「隣に神宮寺がいなくなったら俺は辞めるしかない」「(10年後)俺、隣にいないかも」(ポポロ2015年4月号)と言っていた、私の知ってる岩橋玄樹はそこには居なかった。
弱気な岩橋さんが好きだった訳では決してないんです。ただ、じぐいわシンメが解体されそうになった時に神宮寺さんが説得して思い直したこと、岩橋さんが自分で『やっぱり(解体されるのは)嫌だ』と言ったこと、「オレ、これ初めて言うんだけど…デビューしたい!」「これからも2人で進んでいくんだけど」(QLAP!2015年1月号)と言い切ったその気持ちが、その時の素直なものだとするならば、今回のこの記事に対して何も思わずにはいられなかったのです。
同誌で神宮寺さんも「ここまで来たら、シンメでデビューするしかないっしょ!(笑)」と言っていました。
笑ってる場合じゃねぇから!!!
じぐたーん…笑えねぇよぉ……少なくとも今の私は笑えないんだよぉ…
あのときから環境が変わりすぎている。そして二人も(いや、あの5人の環境も)変わった。かなり。
まず、じぐいわきしあらちか、の括りが無くなり、個人的にはそれなりの虚無感を感じることも少なくなかった。神宮寺さんが「『次は5人で何やろう?』って、簡単には言えないんだよね。これがJr.の宿命。」(DanceSQUARE vol.6 2015年3月頃?)と発言したあの時、そういう世界なんだとJr.担ビギナーの自分に突きつけられた気がしたのです。(ちょうどクリエの出演者が発表された後だった)
その後も、よく分からないまま気づいたらクリエAが出来て、キンプリの名前がついて、期間限定が継続になった、瞬間にMr.KINGとPrinceに分かれた。
私は好きなものがいつ無くなっても平気だなんてことは口が裂けても言えません。どこに誰と居ることになってもずっと好きだとしか言えません。
私は今でも旧セクボの5人も、キンプリの6人も大好きです。そしてPrinceの3人が本当に大好きです。
基本的にヲタクは「好き」という感情から成り立っていると思っています。好きなものに正直に居たいと思うからこそ、Jr.を応援するには向いていないと感じることもあります。
でもやめられないのは結局「好き」だからなんだ…と堂々巡りになってしまいますが。
私が好きな岩橋玄樹は、大人の意見に流されない人だったような。大人になりたくないって言ってたような。記憶違いかな?いや、そんなことないと思うんだけど。「どんなときも一番に考えたいのはファンの人たち。グループのファンになってくれた人たちを絶対に裏切りたくない。そこは大人の意見がどうであろうと、僕が譲れないところ。」(ザ・テレビジョンcolors )と言っていた岩橋さんのこと、私一度も忘れたことありません。グループのファン………(項垂れる)
グループにこだわってなかったなんて、嘘じゃん??「ファンの方にはそれぞれ好きな人が居るけど、その好きって枠を超えたいな」「グループのファンでもあってほしいってことだろ?」(QLAP!2015年11月号)ってきしいわ言ったよね…?
冒頭に述べた良くも悪くも大人になったというのは、その頃に比べてすごく強くなっていて驚いたのと、少し寂しくなったのと。年と歴と経験を重ねた結果、個としての力強さを3人には感じました。
が、過去を引きずったり振り返ったりしないことはまぁいいと思うんですけど。過去の自分が思っていたことを否定するのはちょっと違うかなぁと思います。(見てる私が寂しいだけなのかもしれない、エゴだ)
神宮寺さんの言葉を借りるなら「Princeに寄りかかる」ことはしないで、あくまでもジャニーズJr.として、目の前の事を、与えられたものをこなす。それが今の3人の方針であるのかな、と個人的には感じました。
ジャニーズJr.の現Princeの岩橋玄樹くんのファンとして、今岩橋さんが頑張ろうとしていることを応援する、 そのスタンスは変えずにいようと改めて思っています。無条件で岩橋さんの味方だから。
出来ることなら、また岩橋さんが「デビューしたい」って口に出せるような未来がほしい。
2017年の夏、どんな景色を見せてくれるのかな。逆に3人にはどんな景色を見せてあげられるのかな。"良くも悪くも"夏が楽しみだ。
自担の話をしようか
このタイトル、花より男子のサイドストーリー俺の話をしようかを完全にパクらせていただいたんですけど。この上なくどうでもいい情報から始まってすみません。
岩橋玄樹くんがどれくらい素晴らしいかって話なんすよ、そこなんすよね(cv.岸優太)。
岩橋玄樹くんに対してどんなイメージをお持ちでしょうか。
なになに?わがままで自己中?お姫様系?ぶりっこ?腐売り狙いすぎて気持ち悪い?面倒な戸塚担??ちょっとてめぇこっちこいぶん殴って………なんて物騒な事は致しませんよ!!!
同じく一時期めっっっちゃくちゃ岩橋くん嫌いだったから!!
ぶりっ子無理!!じぐいわ無理!!!!って思ってました。
それがこんな取り返しのつかない事になってしまいました。なぜでしょう。
岩橋玄樹くんの好きなところ。
意外と男らしいところ。
野球をする姿がまず好きです。あと足も速いです。女の子に興味ないのかしら、って思ってたら
突然こんなこと言い出すんで健全な男の子だと安心(?)しました。
1度決めたら貫き通すところ。
毎日○○する、と決めたらどんなに時間が遅くても実行する岩橋さん。「ついサボりたくなっちゃうけど、しないと結局気になって寝れない」(めっちゃニュアンス)そうです。過去には勉強、ダンスの練習等々は発言していたかと思います。
ジャニフワ梅芸中には、毎日その日の映像を見て反省を繰り返していたそう。客席から見て伝わるためにはどうしたら良いかを考えていたようです。
意外と優しいところ。
意外とって失礼だな…でもどうしてもいたずらっ子なイメージがある…
岸くんが運転免許の教習でわからないことがあって朝から電話したところ、丁寧に答えてくれたとか。現場のお弁当を他の人に先に選ばせてあげたり、後ろに居たB少年のメンバーを前に出してあげたりも。かいちゃん曰く「玄樹くんは優しいお兄ちゃん」。神宮寺さん曰く「人思いなところがある」(これに対し本人は「そんなことないよ。人のことは考えてるけど行動にうつせない」と言っている)。
岩橋さんがファンサをしている姿を見るのが大好きなんですが、どんなに遠くても上でも手を振り、見てるよ!ってしてくれたかと思えば、近くの団扇にも反応する。一生懸命な姿から優しさを感じます。
とにかく頭がおかしいところ。
ここです。最終的にここです。「妖精が見える」くらいだとはっはぁん、ぶりっ子だなぁ?NG!ってなりがちなのですが、岩橋さんはちょっと違う。「幽霊が見たい」「霊感がある」「予知が出来る」などなど不思議キャラが凄い。平気で虫触れちゃうのも食べれちゃうのも、見た目とのギャップがありすぎて戸惑います。
すごく面倒な子だなぁ!とか、うざ!って思うときも無いわけではないですが、それも引っ括めて岩橋玄樹くんの良いところなんだなぁ。ぴょんきち(?)
キンプリが好きなんです許してくださいっっ!
突然ですが!
キンプリが好きな件についてー!!!!!
(訳:シブヤノオトを見ました)
私はMr.KINGとPrinceの組み合わせが好きです。とりあえずキンプリの話をさせてくれ。
2015年テレビ朝日夏のイベント「サマーステーション」のサポーターとしてMr.KingvsMr.Princeが誕生した。平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太の6人からなる。彼らは同年春から初夏にかけてシアタークリエで行われたジャニーズ銀座2015にて初めて組まされたのである。
それまでは平野紫耀、永瀬廉は関西ジャニーズJr.としてなにわ皇子、KinKan、通称なにきんとして活動。また岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹らは阿部顕嵐、宮近海斗と共に活動する(通称MAGIC,いつめん)ことが多かった。高橋海人は他5名に比べ入所から日が浅く、固定のグループと言っていいか不明ではあるが主に中村嶺亜などと共に活動していた。
こうして元はバラバラであった彼らが選ばれ、結成"された"グループである。(この時点ではあくまで受け身)
正直嫌いだったよね~キンプリ許せなかったよね~
なにきんといつめんとって揉めたよね~
でも輝きは異常だったよね
勝つんだWIN!に始まり、サマーステーション、ハローハルイロ、Bounce To Night。
これらのオリジナル曲の初披露が全て2015年の~8月にあったんですよ?怖くないですか?ジャニーズJr.ですよ?
もうデビューだと思いました。終わったと思いました。私はまだ、いつめんの沼から抜け出せずに現状をただ見つめることしかできませんでした。
2015年夏の私。安心してください、まだデビューしてませんよ!(安心するところではない)
その後の2015年の秋から2016年頭までが、岩橋担である私にとって地獄でした。
年末年始の舞台に居ないPrince。対して舞台で活躍し、少クラでオリジナル曲を披露するMr.KING。差を感じずにはいられませんでした。
負けたんだ、とそこで思いました。Princeは歌も踊りも劣っていましたから。
何より辛かったのは岩橋さんの「もっと頑張れたんじゃないか」という言葉です。
すごく、すごく分かる。でもあの時の彼にはあれが精一杯だったのだと思います。十二分に頑張れてたと。もっと頑張れたと思うのは、そのあとの伸びがあったからあのときが足りないと思うんではないかと個人的には感じます。
大嫌いだったキンプリの括りすら、あれだけ色々なメディアに出させていただいてたことを思うと恋しくなりました。これが戦略なのか?お??とすら今は思います。
キンプリが事実上解散状態にあった2016年4月、衝撃が走ります。そうです。MステのキンプリBTN事件です。
唖然。喜び。訳がわからない。
でも一番に感じたのは「また6人が見れて嬉しい」という気持ちでした。
その翌日、Sexy ZoneのコンサートでもBTNを披露。2016年Prince単独クリエでは見学に来たMr.KINGと共にステージに立つ場面もありました。
2016年夏以降はPrinceと平野紫耀(通称平プリ)が共に活動することが多くありました。
平プリが夏コン、地方舞台を経て2016年12月、ジャニーズオールスターズアイランド。
すみません、ここで自己中発言させてください。
キンプリ括り多くない!?多いよね!?キンプリでメインの曲あるし?フライングあるし?勝訴!!!
これしか頭にありませんでしたすみません。
お気付きでしょうか。この時点で完全にキンプリの沼に頭までどっぷり浸かってるんですね。
なんで私はキンプリが好きなのか。
その1 それぞれのキャラが好き
まず岸くん。最年長でキンプリのいじられキャラです。おバカなところもありますが、岸くんの優しい性格や演技で個人仕事を掴む姿に何度励まされたことか。何より他の5人が岸くんを大好きなのがいい。誰からも愛されるタイプ。
岩橋さん。とにかく可愛い。超絶かわいい!げんきーー!ただ頭がおかしい。アメリカンバカ。自称霊感がある。おかしい(褒めてる)。日本語が通じないときがあるので気を付けてほしいが、高橋海人いわく「玄樹くんは優しい」。度の過ぎたいたずらっ子だけど岸くんから早朝電話があっても起きて質問に答えてあげたりする面もあります。
平野さん。彼に出来ないことはないと思ってます!!歌、踊り、アクロバット、演技。全てでオンナを惹き付ける天才。影があってヒモっぽいのに、彼女には頼られたい派なんだとさ!あーあ!設定が出来すぎてる!!そしておバカ(これも計算だと思ってます)。好き以外の選択肢がない。エロい。
神宮寺さん。Princeでは頭おかしい二人をまとめる係。自称普通(あの顔面で普通なわけない)。周りをよく見て出るとこ、引くとこを考えてから動ける人だと思います。国民的彼氏の愛称でファンからは親しまれ、大人な振舞いが彼の魅力になっています(過去にはチャラ宮寺時代もある)。
れんれん。ぺろい!ぺろさが過ぎる!!シブヤノオトでも「歩いてるだけできゃー言われる」って、んなことお外で言わなくていいのよ!!チャラくなってもぺろさは変わらない。ぺろさの変わらない、ただ一人のれんれん。MCでは一所懸命にまとめようとします。がんばれんれん。
かいちゃん。かわいいと思いきやRemedyでは大人な一面を見せていただきました。とんちんかんだったり、キャラブレブレだったりを面白おかしく自分の言葉で発信できるところ、岩橋さんにも見習ってほしいくらいっす。キンプリでは末っ子としてお兄ちゃんたちに可愛がってもらう姿が言い表せないくらい!愛しいだよ(母になる)!一番伸びしろがあるのはかいちゃんだと勝手に思ってます。
その2 コンビ技が好き
個人的に好きなのが、ひらいわ、いわかい、しょうかい、きてぃれん、いわれん、じくひらです。(今回はじぐいわ、きしいわ、Wゆうたは省きました。)
ひらいわはキンプリ内唯一の同級生であり、平野さんが関西にいた頃からオンラインでゲームをしていたり、本当に気が合うんだなと思います。ひらいわ担のバイブル「ちょいアゲスイッチ」を見ていただくとわかりますが、バカとバカのやり取りです(褒めてる)。今はお家も近くて舞台期間中は劇場に毎日一緒に通ってたり、深夜に岩橋家を訪れる平野さん…え、どゆこと?恋人なの?……とりあえず岩橋さんはゆっくりじっくり話すので、それを優しく聞いてくれる平野さんの図が大好きです。
いわかいとしょうかいはセットで考えたときに最高ですね。平野さんはかいちゃんに厳しめのお兄ちゃん。「遊びに連れてっても寝るからもう連れてかない!」って言う横で「次は寝ないよね?」って優しく言う岩橋さん。とにかく岩橋玄樹はかいちゃんに甘い。かいちゃんのお誕生日に一番にメッセージ送ってあげちゃう岩橋さん。金平糖ブームを共有するいわかいちゃん。ファッションセンスが一緒ないわかいちゃん。あと平野さんも口では厳しこと言うけどかいちゃんが大好きなの漏れてる。
きてぃれんは私が語るのは恐れ多いくらい人気ですもの。れんれんの愛が重いんじゃ!岸くんが大好きすぎて彼が自分を見失わないか私は心配です。ただ、キンプリでいじられがちな岸くんを「岸くん楽しい?大丈夫?」って気遣ってくれるれんれんが居るので安心してキンプリを見られます。最終的に岸くんを守ってくれるのはれんれんだと思うので、これからも岸くん大好きでいてください。ただそれだけ。
いわれんは「お前ら絶対打ち解けられないだろ…」って雰囲気が好きです(?)。「玄樹くんとしゃべりたいなぁ」って言ってたことを平野さんにバラされた人見知りれんれんがなんとか打ち解けようと奮闘するも、テンパって「もうワケわからんようになってきてる!どうしよどうしよ(;;∂ω∂)」って慌てた結果『ハハハ。あとで連絡先、交換しよ!』「ほんまですか!?やった~!」ってなったWU2014年11月号が好きです。
じぐひらはこんなにイケてる二人が親友になっていいのかなって心配してます。『オレがジンでジンがオレみたいな(平野)』と言うくらい趣味や服の好みが非常に近くて相談してないのに双子コーデになるじぐひら。いや道歩けなくない?目立ちすぎて外出られなくない?大丈夫??10年後もこのまんま、一生付き合っていきたい大切な存在とお互いを話すじぐひら。運命のドアが音を発てた?ハッハ!?二人にはとりあえずこれからも姫を頼むとしか言えない。
こうしてキンプリは、じわりじわりとエピソードなりなんなりで私を落として行きました。
まだいつめんを完全に吹っ切ったわけではないけれど。思い出にはできるかな。
'17年11月21日追記 コンビのエピソードを補足しました。
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!
今日は特別に好きな岩橋玄樹発言集をみせちゃうよ!!(ただ好きだと言いたいだけです。ご容赦ください。)
要約すると、岩橋玄樹くんへの愛がナイアガラの滝すぎるので眠れません。なのでまとめます。ということです。
その1
JOHNNYS' ALLSTARS ISLANDパンフレット
JOHNNYS' Future WORLDの話
「公演期間中は毎日、その日の公演の資料映像を見返して、反省点をノートに書き込んでいたんです。そのノートを見ての練習も、毎日欠かしませんでした。」
私「なんてこった……」
ねぇ、平成にこんな真面目な子居ていいの?生まれる時代間違えてない?大丈夫??真面目な時とじゃないときの振り幅もすごいけどね??とりあえず好き。
その2
NYLON JAPAN 2015年8月号
岸「俺がバイトでお前(神宮寺)が神輿、まさに青春って感じがしますな~。」
「僕達コンセプト的に"Mr.Prince"なの忘れないで!プリンスっぽく盛り上げないと恥ずかしいよ。」
これです。岩橋くんは「俺たちはPrince!王子様!」という意識がかなり強いです。 テレビガイドでも過去に「無意識に人を傷つけてることもあるし…今、直そうと努力中。って全然王子じゃないね、俺(笑)」と発言してましたが、王子だからこうしたい!というコンセプトに忠実に対応しようとするところが好きです。基本的に努力は惜しみたくないタイプなんですかね。でも私はWゆうたもいいと思うよ!?男は裸一貫で神輿担げって言う岸くんすごく推せるよ!?
その3
ザ・テレビションCOLORS vol.17 Black&White
「どんなときも一番に考えたいのはファンの人たち。グループのファンになってくれた人たちを絶対に裏切りたくない。そこは大人の意見がどうであろうと、僕が譲れないところ」
なんて良い子なの……おぅまぇら、絶対裏切らないかぁらぁ…………Amazingかと思っちゃったよほんと………
Jr.という不安定な世界で、グループに執着しすぎるって良くないと思ってたんですけど、今の岩橋玄樹の前ではそんなこと言ってられないなと感じました。たしか2016年Princeクリエで「一生Princeを愛してね、俺も愛すよ」(すげぇニュアンス)って言ってたんですよ。Princeを、ですよ?3人まるっとかわいいばんざーい!ぷりんすまるかわばんざーい!ですよね?
あと、最後の一文から岩橋さんは結構大人に喧嘩を売るタイプなのかなと思っています。じぐいわ解体されそうになったときも(そうするように促したのは神宮寺くんですが)岩橋さんが自ら大人に、やっぱり神宮寺とシンメでやりたいと言いに行ったエピが好きです。
なんでもいいから岩橋くんが好きなだけなんですけどね!!!
眠くなったので今日はこの辺にします。
あと好きな発言が1833468464943個くらいあるんでまた記していきたいものです。
まるっとかわいいPrince~!!!
あくまで趣味だということを忘れてはいけない
Jr.担にとっての春の一大イベント「ジャニーズ銀座(我々の間ではクリエで通じる)」が始まった。
正直今年は該当担ではないので「あ~もうそんな時期か~ところでGWの休みが全然取れないのどうにかなんないかな~」って感じでゆるっゆるに過ごしていた。
ただ、周りがじわりじわりと東京B少年に興味を持ちはじめているのは気づいていた。
いや、ごめんなさい、私もそのうちの一人っす、めんごめんご(うざい)。
もとをたどれば2016年夏。浮所くんの顔が可愛いことに気がつく。
暫くそんなことは忘れていたが、アイランドでまたもや気になる存在に。
祭りと運動会で本格的に気になり出した。
うきなすめっっっっ気になる。
そして日は経ち、しれっとクリエレポを漁っていました。
気づいちゃった。
沼間違えてた!!うきなす沼が肌に合うと思ってたら違うんだ!?なすりゅ派だったみたい!!!!
りゅがたんにデレデレ同担拒否の那須くん最高かよ!?
なんて一人で騒ぎつつTwitterをスライドスライド。
周りもBに落ちる中で、こんなツイートを見かけた。
「自担以外に沸ける意味がわからない」
「みんな降りないで~」等々
最初は素直に「あっ……何やってんだ私………いわちたんだけを応援しなきゃ………」って思いました。
が、すぐに気づきます。
「え、これって義務だっけ、義務応援だっけ」(義務応援 #とは)
私が前回担降りしたひとつの要因に、義務感が強くなりすぎた、という点がある。
初めは心から楽しめていたものが、いつしかあれを観なきゃ、録らなきゃ、買わなきゃ、と自分のなかで勝手に義務化されていった
それはとても恐ろしいことである。
楽しむための趣味として選択したはずが、いつしか義務感にかられて行う作業のようになっていたからだ。
そんなことがあり、岩橋くんに降りてからは気が向いたら、をモットーにヲタクをして今に至ったはずなのに、私はいつからか再び、義務感を感じてしまっていたことに気づいた。
この義務感を感じたままでは、Bに降りるどうこう以前に、いつか疲れはてて前回と同じになってしまう、と。
一人だけを応援しなきゃいけない決まりなんてない。
良いなと思ったら素直に良いと言えばいいし、時には熱がそちらに移ることもあるだろう。皆それぞれ魅力的なのだから当たり前だ。
義務感や罪悪感を感じれば感じるほど、気は向かなくなるものだ。
だったら私は時々他の畑を見つつ、自分のペースで自分の土地を耕していたい。(よく分からない)
言いたいことは
趣味なんだから、 特に罪悪感を感じることはなーーーーい!!
他人がとやかく言う権利もなーーーーい!!!!
なんてったって、私の一番は未だに岩橋玄樹くんであることに変わりはない。
今はいい距離感でB少年を見守りたいと思う。
ただ、これだけは、これだけはなすりゅに言わせてほしい
腐売りしたとこでじぐいわには敵わないぞ…!!!!!
Jr戦国時代の今岩橋担が思うこと
Jr.祭りが発表されたとき、私は帝国劇場にいた。2016年12月17日、他ならぬ自担の20歳の誕生日をこの目で見届けることができる幸せを噛み締めている幕間に隣で観劇していた岸担がメールを確認した
アイランドの時よりも名前が上にあるPrince。
ここ数年、今年こそどこかデビューするのではないかと思い続けたまま気づけばグループが増えていた。
個人的なことを言うと私はじぐいわきしあらちか(いわゆるいつめん)出のファンだったため2015年春~夏は地獄のように感じた。トラジャのあらちかも好きだったのでこれが正解なのかもと思ってはいたが。特別あの6人が嫌いだった訳ではなく、もっと好きな括りがあるのに今を素直に応援できない自分が居ただけだ。
その半面、6人の力強さというか、このままどこまでも走り抜けられそうな状況に何とも言えない期待のような感情があったのは確かだ。
このときの素直に応援出来なかった自分に怒りを覚えたのは2016年春。
Mr.KingがMステに出る。
2015年秋ごろから6人が分かれたことには気づいていた。舞台に出続けているKINGと生きているかすらよく分からないPrince(言い過ぎ)。いよいよ本格的に負けか………そう思わざるをえなかった。
放送当日。KINGとフレッシュなJr.たち。やっぱりうちの子達(Prince)出ないのね……
少し期待して観ていたので肩を落としていた。が、その時はやって来た。
マイクを持って現れたPrinceの3人。あの夏のようなパフォーマンス。6人が沢山のJr.のセンターで踊り歌った姿が放送された。
嬉しいのか驚いたのか分からない涙がただただ流れていた。
私、キンプリが好きなんだ。
そこでやっと気づいた。大好きだったあの5人に対しての後ろめたさから認められなかったけど、あの夏が、この6人がいつの間にか好きになっていたんだと。
私はキンプリが好きだ。ただ、KINGの横に並ぶほどの実力は3人には無いと思っている。
歌も、演技も、アクロバットも。いつだってKINGは勝っている。
正直Princeにはデビューの壁はでかすぎるかな…なんて
しかしこれはあくまで今年4月あたりまでの感想です。
2016年12月、私はPrinceにデビューしてほしいと、胸を張って言えます。
できるかどうかはわからない。明日にはバラバラになっているかもしれない。それでもいいんだ。
この1年、確かにPrinceは成長した。他のグループに比べたらちっぽけな成長だって、進んだことには違いない。
他のJr.のファンの方から「Princeよくなったね」なんて言ってもらえてとても誇らしい。
もちろんそうでない意見が多数あることもわかっている。
ただ、ここまでグループとして、3人まとめてファンから愛されている彼らにデビューしてほしいと思わずにはいられなかったのだ。
きっとPrinceがバラバラになって、KINGが単独、または他のJr.と組んでデビューして、Princeや私たちファンを「何夢見ちゃってんの、バカみたい」なんて言う人はいるだろう。
それでも私は叫ぼう。Princeが大好きだと、デビューさせてみせると。