寄ってらっしゃい見てらっしゃい
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!
今日は特別に好きな岩橋玄樹発言集をみせちゃうよ!!(ただ好きだと言いたいだけです。ご容赦ください。)
要約すると、岩橋玄樹くんへの愛がナイアガラの滝すぎるので眠れません。なのでまとめます。ということです。
その1
JOHNNYS' ALLSTARS ISLANDパンフレット
JOHNNYS' Future WORLDの話
「公演期間中は毎日、その日の公演の資料映像を見返して、反省点をノートに書き込んでいたんです。そのノートを見ての練習も、毎日欠かしませんでした。」
私「なんてこった……」
ねぇ、平成にこんな真面目な子居ていいの?生まれる時代間違えてない?大丈夫??真面目な時とじゃないときの振り幅もすごいけどね??とりあえず好き。
その2
NYLON JAPAN 2015年8月号
岸「俺がバイトでお前(神宮寺)が神輿、まさに青春って感じがしますな~。」
「僕達コンセプト的に"Mr.Prince"なの忘れないで!プリンスっぽく盛り上げないと恥ずかしいよ。」
これです。岩橋くんは「俺たちはPrince!王子様!」という意識がかなり強いです。 テレビガイドでも過去に「無意識に人を傷つけてることもあるし…今、直そうと努力中。って全然王子じゃないね、俺(笑)」と発言してましたが、王子だからこうしたい!というコンセプトに忠実に対応しようとするところが好きです。基本的に努力は惜しみたくないタイプなんですかね。でも私はWゆうたもいいと思うよ!?男は裸一貫で神輿担げって言う岸くんすごく推せるよ!?
その3
ザ・テレビションCOLORS vol.17 Black&White
「どんなときも一番に考えたいのはファンの人たち。グループのファンになってくれた人たちを絶対に裏切りたくない。そこは大人の意見がどうであろうと、僕が譲れないところ」
なんて良い子なの……おぅまぇら、絶対裏切らないかぁらぁ…………Amazingかと思っちゃったよほんと………
Jr.という不安定な世界で、グループに執着しすぎるって良くないと思ってたんですけど、今の岩橋玄樹の前ではそんなこと言ってられないなと感じました。たしか2016年Princeクリエで「一生Princeを愛してね、俺も愛すよ」(すげぇニュアンス)って言ってたんですよ。Princeを、ですよ?3人まるっとかわいいばんざーい!ぷりんすまるかわばんざーい!ですよね?
あと、最後の一文から岩橋さんは結構大人に喧嘩を売るタイプなのかなと思っています。じぐいわ解体されそうになったときも(そうするように促したのは神宮寺くんですが)岩橋さんが自ら大人に、やっぱり神宮寺とシンメでやりたいと言いに行ったエピが好きです。
なんでもいいから岩橋くんが好きなだけなんですけどね!!!
眠くなったので今日はこの辺にします。
あと好きな発言が1833468464943個くらいあるんでまた記していきたいものです。
まるっとかわいいPrince~!!!
あくまで趣味だということを忘れてはいけない
Jr.担にとっての春の一大イベント「ジャニーズ銀座(我々の間ではクリエで通じる)」が始まった。
正直今年は該当担ではないので「あ~もうそんな時期か~ところでGWの休みが全然取れないのどうにかなんないかな~」って感じでゆるっゆるに過ごしていた。
ただ、周りがじわりじわりと東京B少年に興味を持ちはじめているのは気づいていた。
いや、ごめんなさい、私もそのうちの一人っす、めんごめんご(うざい)。
もとをたどれば2016年夏。浮所くんの顔が可愛いことに気がつく。
暫くそんなことは忘れていたが、アイランドでまたもや気になる存在に。
祭りと運動会で本格的に気になり出した。
うきなすめっっっっ気になる。
そして日は経ち、しれっとクリエレポを漁っていました。
気づいちゃった。
沼間違えてた!!うきなす沼が肌に合うと思ってたら違うんだ!?なすりゅ派だったみたい!!!!
りゅがたんにデレデレ同担拒否の那須くん最高かよ!?
なんて一人で騒ぎつつTwitterをスライドスライド。
周りもBに落ちる中で、こんなツイートを見かけた。
「自担以外に沸ける意味がわからない」
「みんな降りないで~」等々
最初は素直に「あっ……何やってんだ私………いわちたんだけを応援しなきゃ………」って思いました。
が、すぐに気づきます。
「え、これって義務だっけ、義務応援だっけ」(義務応援 #とは)
私が前回担降りしたひとつの要因に、義務感が強くなりすぎた、という点がある。
初めは心から楽しめていたものが、いつしかあれを観なきゃ、録らなきゃ、買わなきゃ、と自分のなかで勝手に義務化されていった
それはとても恐ろしいことである。
楽しむための趣味として選択したはずが、いつしか義務感にかられて行う作業のようになっていたからだ。
そんなことがあり、岩橋くんに降りてからは気が向いたら、をモットーにヲタクをして今に至ったはずなのに、私はいつからか再び、義務感を感じてしまっていたことに気づいた。
この義務感を感じたままでは、Bに降りるどうこう以前に、いつか疲れはてて前回と同じになってしまう、と。
一人だけを応援しなきゃいけない決まりなんてない。
良いなと思ったら素直に良いと言えばいいし、時には熱がそちらに移ることもあるだろう。皆それぞれ魅力的なのだから当たり前だ。
義務感や罪悪感を感じれば感じるほど、気は向かなくなるものだ。
だったら私は時々他の畑を見つつ、自分のペースで自分の土地を耕していたい。(よく分からない)
言いたいことは
趣味なんだから、 特に罪悪感を感じることはなーーーーい!!
他人がとやかく言う権利もなーーーーい!!!!
なんてったって、私の一番は未だに岩橋玄樹くんであることに変わりはない。
今はいい距離感でB少年を見守りたいと思う。
ただ、これだけは、これだけはなすりゅに言わせてほしい
腐売りしたとこでじぐいわには敵わないぞ…!!!!!
Jr戦国時代の今岩橋担が思うこと
Jr.祭りが発表されたとき、私は帝国劇場にいた。2016年12月17日、他ならぬ自担の20歳の誕生日をこの目で見届けることができる幸せを噛み締めている幕間に隣で観劇していた岸担がメールを確認した
アイランドの時よりも名前が上にあるPrince。
ここ数年、今年こそどこかデビューするのではないかと思い続けたまま気づけばグループが増えていた。
個人的なことを言うと私はじぐいわきしあらちか(いわゆるいつめん)出のファンだったため2015年春~夏は地獄のように感じた。トラジャのあらちかも好きだったのでこれが正解なのかもと思ってはいたが。特別あの6人が嫌いだった訳ではなく、もっと好きな括りがあるのに今を素直に応援できない自分が居ただけだ。
その半面、6人の力強さというか、このままどこまでも走り抜けられそうな状況に何とも言えない期待のような感情があったのは確かだ。
このときの素直に応援出来なかった自分に怒りを覚えたのは2016年春。
Mr.KingがMステに出る。
2015年秋ごろから6人が分かれたことには気づいていた。舞台に出続けているKINGと生きているかすらよく分からないPrince(言い過ぎ)。いよいよ本格的に負けか………そう思わざるをえなかった。
放送当日。KINGとフレッシュなJr.たち。やっぱりうちの子達(Prince)出ないのね……
少し期待して観ていたので肩を落としていた。が、その時はやって来た。
マイクを持って現れたPrinceの3人。あの夏のようなパフォーマンス。6人が沢山のJr.のセンターで踊り歌った姿が放送された。
嬉しいのか驚いたのか分からない涙がただただ流れていた。
私、キンプリが好きなんだ。
そこでやっと気づいた。大好きだったあの5人に対しての後ろめたさから認められなかったけど、あの夏が、この6人がいつの間にか好きになっていたんだと。
私はキンプリが好きだ。ただ、KINGの横に並ぶほどの実力は3人には無いと思っている。
歌も、演技も、アクロバットも。いつだってKINGは勝っている。
正直Princeにはデビューの壁はでかすぎるかな…なんて
しかしこれはあくまで今年4月あたりまでの感想です。
2016年12月、私はPrinceにデビューしてほしいと、胸を張って言えます。
できるかどうかはわからない。明日にはバラバラになっているかもしれない。それでもいいんだ。
この1年、確かにPrinceは成長した。他のグループに比べたらちっぽけな成長だって、進んだことには違いない。
他のJr.のファンの方から「Princeよくなったね」なんて言ってもらえてとても誇らしい。
もちろんそうでない意見が多数あることもわかっている。
ただ、ここまでグループとして、3人まとめてファンから愛されている彼らにデビューしてほしいと思わずにはいられなかったのだ。
きっとPrinceがバラバラになって、KINGが単独、または他のJr.と組んでデビューして、Princeや私たちファンを「何夢見ちゃってんの、バカみたい」なんて言う人はいるだろう。
それでも私は叫ぼう。Princeが大好きだと、デビューさせてみせると。